127巻 大天使ミカエル12　アマーリエ　スピリチュアルメッセージ集127 音声版

20080615_127Michael12.mp3

全130巻の第127巻。当時、宇宙時代の聖書となるような本を出そうということで編集していました。2008年、天上界はその原稿ができ上がるのを待っていたのかもしれません。そこまでがひと区切りだったのです。それ以降が伝道の本番であり、どうにかして世界中に広めなければならないのでした。その際に最も注意しなければならない重要なポイントについて、大天使ミカエルが語られています。
これだけのことをしたのだから、これくらいの見返りがあってもいいはずだ。そうでなければおかしい。そのような思いが湧き上がりがちかもしれません。それは神と取り引きをしていることになるというのです。ただただ無心に神のお役に立つことをさせていただいている。それだけでもう十分なのです。どれだけのことをしたのかは、死んで向こうに帰ったあとにわかるというのです。
　何よりも強調されているのは「絶対的なる信仰心」です。神に対して見返りを求めず、無私なる思いで神の手足となることが重要なのです。

【主な内容】
「絶対的なる信仰心」（2008.6.15収録）
1.時の猶予がなくなってきた
2.神と取り引きをしないでほしい
3.最後の試しが行われる
4.存在をもって愛を伝える
5.絶対的なる信仰心
6.神の子として愛のエネルギーへと化身する
7.命がけになって最後の頂上を目指す
（収録時間：47分22秒）

◎アマーリエを通して降ろされたメッセージを、書籍と音源で刊行する「スピリチュアルメッセージ集」（全130巻）
〜霊性の目覚めの時代。すべての地球人が手を取り合い、「地球を愛の星へ」と生まれ変わらせるために〜

◆第127巻　書籍情報はこちら◆
https://lmr.cc/JPN_publish/book/spbook127.html

※『スピリチュアルメッセージ集　CD』（2022年7月　きれいねっと／発刊）のダウンロード販売版となります。
※ライブ音声のため、聞きとりにくい箇所がある場合もありますが、ご了承ください。