-
【●音声】アマーリエ講演録1「子どもたちは花の種」2008年6月19日 大阪講演(「子どもたちは花の種」収録)
¥500
神は全ての答えを込めて、私たち人間をつくられました。命を生み出すこと、生命の神秘は、女性性の根源的なエネルギーです。これまで私たち女性は、妊娠・出産を、どこか当たり前のことと捉えてきたかもしれません。けれど、けっして当たり前になってはいけないのです。 あらゆるものを受け入れ、育み、新たなもの生み出していく。自分たちはそういう力を持った存在であることにもう一度気づきましょう、ということなのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録2「家族の縁に感謝して」2008年7月29日 東京講演(「子どもたちは花の種」収録)
¥500
愛とはどういうものであるのかを、毎日の生活の中で、とりわけ子育て、家族との関係の中で、まさに実践として学ばせていただいているのが私たちなのです。こうして与えていただいた学びの場、家族の縁というものに感謝しつつ、女性たちが本来持っている母性の愛で、家族や周囲の方々を受け止め、育んでいっていただければ、きっと地上は今よりずっとすばらしいものになることでしょう。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録3「原因結果の法則の中で」2008年7月30日 名古屋講演(「大調和の心」収録)
¥500
この大宇宙に何ひとつ偶然はありません。偶然と見えることでも、必ず原因があります。「自分だけ不遇な環境に生まれている」と感じている人がいるかもしれませんが、それもけっして偶然ではありません。原因が今回の人生に見当たらない場合、前回の人生に原因があることもあります。前回の人生で失敗してしまったために、あえて今回、その課題をクリアするために、そのような環境を選んで生まれるという場合もあるのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録4「大和心の気高さ」2008年7月31日 大阪講演(「大調和の心」収録)
¥500
この日本は、古来より、日本神道の神々が大切に守り育ててきたところです。地球の文明を指導する九次元霊は、今文明の西暦2000年前後に、日本が神理の灯台となり、東洋や西洋で興されてきた多くの文明、思想、宗教を統合していくという計画を立てました。そのために日本神道の神々がこの地を預かり、「秩序」や「調和」を柱として、この日本の環境を整えてきました。 日本は「大和」の文字のごとく、大いなる和、大調和を宗とし、あらゆるものをまとめ上げるという使命を持った国なのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録5「地球維新の時代」2008年8月20日 大阪講演(「大調和のとき」収録)
¥500
「地球維新」というのは今回の救世計画のキーワードとして、多くの霊人から言われている言葉です。 日本という国が世界に開かれ、他の多くの国と自由に交流できる時代になっています。そして明治維新を模範例として、それをひな形として、今度は地球ルネッサンス、地球維新をやっていこうというのが今回の救世計画です。地球を愛の星へと変えてゆき、宇宙文明への仲間入りをしていく、その大救世計画の総仕上げの時期が来ているのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録6「女性たちの連結」2008年8月21日 名古屋講演(「大浄化のとき」収録)
¥500
愛する者たちを守りたいという思いにおいて、女性たちに国境はありません。さまざまな違いを越えて、地球人類がひとつになっていくために、今、女性たちの果たす役割はとても大きいのです。 波長同通の法則により、同じような思いは引き寄せ合い、愛のエネルギーは循環しあって、大きなうねりとなっていくのです。 この地球の未来を作っていくのは、今、この地上に生きる私たちです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録7「銀河系のプリンス、地球」2008年8月29日 東京講演(「この地球に生まれて」収録)
¥500
私たちはもともと、他のさまざまな惑星から地球に移住してきました。その中で人々が「自分たちの世界はこれでいいのだ」と開き直り、それ以上の挑戦をしないのなら、いつかその星は停滞を招いてしまいます。 そのときに、異質なものを取り入れていくことで、そこで生じる混乱すらものともせず、躍動感あるエネルギーを新たに全宇宙に向かって発信していく。そのような高度な愛の修行を、惑星レベルで実践しようとしているのが私たちの惑星、地球であり、それだけ難しい使命を引き受けた地球は、崇高な、高い理想を持った星であるという敬意を込めて「銀河系のプリンス」という称号を与えられています。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録8「美しいらせんのエネルギー」2008年9月30日 東京講演(「この地球に生まれて」収録)
¥500
陽というのは積極的な外向きのエネルギーであり、陰というのはその愛を受け止める受容性のエネルギーです。陰と陽が出会って、らせん状に愛のエネルギーが循環し、創造が行われるというのは、宇宙を貫く創造の原理です。私たちの肉体にも、大宇宙の創造の原理が埋め込まれているのです。 神が陰陽の循環によって万物を創造されているように、私たちはその縮図として家庭というものを与えられ、男性性、女性性の学びをさせていただいています。目の前のご主人というのは、お互い学び合うところがあるからこそ、生まれる前に縁を結んできた方なのです。 そのかけがえのない結婚相手と深く愛を学んでいく中に、女性が霊的に成長していく道、女性が幸せになっていく道があるのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録9「宇宙時代の女性たち」 2008年10月1日 大阪講演(「愛のキャンドルサービス」収録)
¥500
今まで女性たちは封建的な体制の中で生きざるをえなかった反面、世間の常識に流された安易な生き方をしても許されてきました。ある面で女性たちは、制度や男性に依存し、自立した人間関係を築けないできたとも言えます。 しかしこれから迎える宇宙時代には、もうそのような生き方は通用しなくなります。そのときに、神の子として自分に正直に愛を表現しているか、神の子本来の生き方をしているか、そのことが問われるのです。 そしてそのときには、社会において、職業において、無限の可能性が開かれています。「女性だから」という理由で、けっしてあきらめることはないのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録10「日本から世界へ」 2008年10月29日 大阪講演(「愛のキャンドルサービス」収録)
¥500
私たちの心の中にある神の子としての愛の思い、そのバイブレーションにスイッチを入れ、周りの方々に次々に点火していく。神からつくられた唯一無二の自分という存在を光り輝かせていく。そうやって神の愛のエネルギーが地球を覆うことにより、地球が愛の星へと生まれ変わっていくのです。 そして「それをこの日本から行われねばならないんです。」とあるように、このように法が降ろされている、法灯の真下に生まれた私たちの時代責任というのはとても大きいのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録11「パズルのワンピースとして」 2008年10月30日 名古屋講演(「神の子の目覚め」収録)
¥500
神とは宇宙に満ちる愛のエネルギーであり、あらゆるものが神の愛のエネルギーを分け与えられてつくられた神の子です。一人ひとりにかけがえのない個性が与えられています。存在しなくていい人なんて、ひとりもいないのです。大宇宙というのは、神がおつくりになった美しい美しい壮大なジグソーパズルにもたとえられます。そのピースのひとつひとつが私たちなのです。同じ形のものは何ひとつとしてなく、どれかひとつが欠けても、神のパズルは完成しないのです。
MORE -
【●音声】アマーリエ講演録12「太陽の法と金星の法」 2008年10月31日 東京講演(「神の子の目覚め」収録)
¥500
太陽の法というのは、太陽系の理念や進化発展の歴史を明かした神理です。 太陽の法が説かれたあと、金星の法が説かれるということが約束されていました。金星の法とは、女性原理についての法であり、金星が女性的な美を個性として象徴している惑星であることから、このように呼ばれています。 今、地球は浄化のときを迎えています。天変地異だけでなく、政治、経済機構、さまざまなものが崩れていきます。その混乱に満ちた時代を、女性の母性で癒してくださいと言われています。 坂本龍馬や勝海舟たちは、「このままでは日本の未来はない」と、己の身を投げ出して、大義のために命をかけました。それが男性の愛です。彼らがやったのは明治維新でしたが、こんどは世界維新です。地球の未来のために何をしなくてはいけないか、それを単なる理想論ではなく、行動実践において現実を変えていく。そのときの羅針盤になるのが、今回の救世計画で降ろされている法なのです。
MORE