10巻 マヌ1　アマーリエ　スピリチュアルメッセージ集10 音声版

20041127_010Manu.mp3

全130巻の第10巻。当日は土曜集会で、第一の計画でよく使われた「ユートピア、仏国土」とは何かという話を皆でしていました。地球ユートピアの参考とするために、オリオンと呼ばれている惑星（アマーリエや九次元霊マヌ様の母星）の話を聞きたいという話の流れに対し、マヌ様から「地球ユートピアとは何か」という指摘がまずあり、さらに「芸術論」や、この後本格的に降ろされることになる「男女の法」についてなど、興味深く語られています。

【主な内容】
「神理伝道の表現手段としての芸術」（2004.11.27 収録）
1.ユートピアとはまず、一人ひとりの心の中にある
2.神に近づいていく過程は、無限に進歩発展がある
3.一人ひとりの心が幸せで愛に満ちれば、結果的にユートピアが実現される
4.地球系神理を確立、総結集するのがレムリア
5.神理伝道のひとつの表現方法として芸術がある
6.芸術はあくまで表現手段
7.どんな職業も愛を表現する媒体として存在する
8.レムリアの計画は、今回の文明の計画のひとつ　　ほか
（収録時間：33分27秒）

◎アマーリエを通して降ろされたメッセージを、書籍と音源で刊行する「スピリチュアルメッセージ集」（全130巻）
～霊性の目覚めの時代。すべての地球人が手を取り合い、「地球を愛の星へ」と生まれ変わらせるために～

◆第10巻　書籍情報はこちら◆
https://lmr.cc/JPN_publish/book/spbook010.html

※『スピリチュアルメッセージ集　CD』（2012年9月　きれいねっと／発刊）のダウンロード販売版となります。
※ライブ音声のため、聞きとりにくい箇所がある場合もありますが、ご了承ください。